この二人とヤる話 第2話【五味滓太郎】
五味滓太郎
友達の義母と姉に誘惑される話【五味滓太郎】
ある事が原因で不眠症になった俺、夏休み、親友の帰省に同行することに。
船に揺られて離れ小島の民宿に到着すると・・・・
※前後編に分かれます(前編44ページ)
冬の温泉でゆきずりセックス【五味滓太郎】
正月休みも終わり、再び始まっちまった日常。相変わらず毎日残業の日々である。
1/9日、成人の日、嫌がる身体に鞭打って出社するため、新宿駅に向かっていた僕。
しかし、新宿駅に到着すると、ふと魔が差し長野行きのバスに乗ってしまう。
勤続3年、会社をサボったのは初めてのことだった。
幾許かの罪悪感を覚えながらも、日ごろの疲れを癒すために温泉旅館に一泊することに。
翌朝、朝一番の露天風呂(混浴)に入ると、なんとそこには若い女が……
実は・・・義姉がAVに出演してるんです【五味滓太郎】
僕には義姉が一人いまして、現在は夫である実兄と東京で暮らしています。最近、待望の第一子も授かり、夫婦仲は円満らしいです。
・・・・それで、ここからの話は秘密にしてほしいんですが、
先日、ある成人向け動画サイト物色していたら、
なんとその義姉が女優として出演しているAVを見つけてしまったんです。
いや、僕も最初はきっと他人の空似、人違いだろうと思ったんです。
・・・でも、ホクロの位置とか色々と検証した結果、どうも義姉本人に間違いないみたいなんです。
・・・その義姉が今日、初孫の顔を見せにうち(静岡)にやって来るんですけど・・・
この二人とヤる話 第3話【五味滓太郎】
あるローカル列車で誘惑されたことをきっかけに、二人の制服女子と関係を持った僕。
とうとう昨日は中出しセックスまでしてしまった・・・・。
そして今日、再び彼女が訪ねてきたが・・・・・
※第三話です。
村の淫習で筆おろしされた結果【五味滓太郎】
就活のため夏休みに林業インターンシップに参加することになった僕。
田舎町での初めての一人暮らしに気分はウキウキ。将来的には移住も考えていると村民に伝えると、新氏子として大歓迎される。
しかし、その村には次のような掟があった。
‘新たに氏子入りする男子が童貞であった場合、村内の既婚女性がこれを筆おろしし、正式に氏子として承認される。新氏子は希望する既婚女性の名前を前もって記述し、氏子総代に伝えなければならない’
※数話に分かれます。
この二人とヤる話 第2話【五味滓太郎】
あるローカル列車で二人の制服女子に誘惑され、一線を越えてしまった僕。
別の日、会社からの帰り道、トボトボと道を歩いていると・・・・・
※第二話です。
この二人とヤる話【五味滓太郎】
あるローカル列車に乗っていた僕。
すると二人の制服女子が乗車してきて・・・
※フルカラーです
僕・・・女性用風俗でバイトしてまして・・・。【五味滓太郎】
女性用風俗店でセラピストとして働いている主人公、武久(むく)。
無論、秘密のアルバイトである。
一抹の後ろめたさを感じつつも、大学進学費用貯蓄のために、一生懸命、精一杯働いていた。
しかしそんなある日、担任の教師がバイト先を訪れて来て・・・・。
40Pフルカラー。
第一話。